STAYS FRESH 抗菌防臭テクノロジー

ポリジンの抗菌防臭加工は繊維上に生息する悪臭の原因となるバクテリアの増殖を抑制します。生地の生産工程の仕上げ段階で複数の処理と同時に行うことができるため、追加の水やエネルギーを必要とせず、環境への負荷を軽減することができます。

ポリジン加工に使用する薬剤の有効成分は塩化銀で構成されています。ナノシルバーではないため、皮膚上に生息している細菌を妨げることはありませんので、皮膚への影響はありません。この加工技術は、資源の使用を最小限に抑え、厳しい環境規制に沿ってヨーロッパで製造されています。ポリジンの加工技術は、繊維製品に関連する認証を取得しています。また、加工処理された製品はリサイクルすることができます。

認証基準:EPA、BPR、REACH、bluesign®、Oeko-tex エコパスポート

ポリジン加工のメリットは何ですか?
ポリジン加工は銀イオンの働きで製品上のバクテリアの成長を抑制します。持続性の高い機能のため、長期に渡り効果を体感いただけます。

ポリジンのSTAYS FRESH 抗菌防臭テクノロジーとは?
我々の加工技術は銀塩(塩化銀)をベースにしています。塩化銀は、通常水や土の中に自然に存在しています。粒子の表面積に対して、銀イオンの数が多いのが特徴です。そのため、ごく少量の銀塩で効果を発揮することが可能です。ポリジン加工は、ほとんどの場合、生地の生産工程の仕上げ段階で複数の処理と同時に行うことができるため、追加の水やエネルギーを必要とせず、環境への負荷を軽減することができます。

肌に触れても問題ないですか?
ポリジン社はヘルスケア分野での経歴を持ち、当加工技術は皮膚干渉テストを十分に行っています。長期間使用しても皮膚上に存在するバクテリアに干渉することはなく、加工された素材の表面に生息するもののみ作用します。また、ポリジン加工はナノシルバーではありません。

加工剤について
ポリジンの加工剤は資源の使用量を最小限に抑え、厳しい環境規制を遵守してEUで製造されています。

加工方法について
既存の生産ラインの中で同時に加工を行うことができるため、追加の水やエネルギーを必要とせず、環境への影響を軽減することができます。(撥水加工、UV加工など他の薬剤と同時加工が可能)
また、ポリジン加工を実施いただくにあたり、特別必要な設備等はございません。

環境保全に対する認証はありますか?
ポリジンの抗菌防臭加工技術は、繊維業界の厳しい環境認証であるbluesign® 認証を取得しています。また、Oeko-texエコパスポートの承認を受けており、EU殺菌製品指令(BPD)に登録されており、米国環境保護庁(EPA)の承認を受けています。また、EUの化学物質規制であるREACHの要件も満たしています。

加工済みの製品はリサイクルできますか?
ポリジン加工された衣服やギアは、リサイクルすることができます。

銀の歴史的な利用は環境にどのような影響を与えてきたのでしょうか?
銀はローマ時代から自然環境の一部として蓄積されてきましたが、当時は鉛の使用量が増えたことが原因でした。産業革命後には地球上にある銀の蓄積量が大幅に増加しました。様々な泥炭層を調べてみると、ある年の層の銀濃度がローマ時代の100倍に急上昇していることがわかります。それ以来、銀の量はほぼ同一になっています。土に新たに加えられた銀は非常に希釈されているので、昔の銀のレベルに比べればかなりマイナーなものです。今日の銀濃度はローマ時代よりも高くなっていますが、これは大きな問題ではありません。植物、バクテリア、ミミズ、土壌中の他の生物のほうが、土の中の大半を占めています。

有害な金属や化学物質は、やはりすべて除去していく必要があるのでしょうか?
我々は人体の健康にリスクを与えることを最小限に抑えることを目指しています。ここでひとつお伝えしたいのが、金属も化学物質も人間の影響とは無関係に自然界に存在するものであるということです。そのためゼロにすることは難しいですが、私たちは化学物質の有害性レベルの上昇を抑え、危険な状態にならないように努めることが必要とされていると考えます。化学物質はそれ自体が悪いものではなく、むしろその逆です。天然物と人工物の両方の異なるタイプの化学化合物は、人類の大きな課題の多くを解決することに貢献しています。金属や化学物質の持つ特性を利用しながら、私たちや環境に害を及ぼす危険性のある物質を除去する作業を継続することが目標ではないでしょうか。

General references:

  1. The Swedish Chemicals Agency: Antibacterial substances leak from clothes via washing
  2. The Swedish Chemicals Agency, Global Report
  3. The Swedish Environmental Protection Agency: Toxins and the environment, 2013
  4. SGU Geological Survey of Sweden: Groundwater levels
  5. Wikipedia: Silver chloride
  6. Åke Bergman, professor of environmental chemistry at the University of Stockholm
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